購入書籍紹介「目からウロコ!こんなにやさしかった公益認定」

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1編 総論(公益認定のポイント/一般法人への移行認可のポイント/公益法人、一般法人選択の判断基準/社団法人・同業者団体の公益認定)/第2編 各論(法人の対応/申請時期/公益性/移行認可/合議制の機関および行政庁/会計/機関、その他/その他のよくある誤解)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
佐竹正幸(サタケマサユキ)
佐竹公認会計士事務所所長。主要業務:公益法人を含む会計・監査、コンサルティング業務、研修事業など。1971年慶應義塾大学商学部卒業、1971年監査法人中央会計事務所(現みすず監査法人)入所、1977年公認会計士登録、1983年同法人社員、1985年同法人代表社員、2006年同法人退職。2007年内閣府公益認定等委員会委員(常勤)就任、委員長代理、2010年同委員。任期満了につき退任。2010年佐竹公認会計士事務所開業兼辰巳監査法人顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上記は楽天の書籍紹介より引用させていただきました。
サイズはA5版で104ページと量はそれほど多くありません。

とかく公益認定は難しいと捉えられ、一般への移行認可申請準備を検討している法人様も多いように見受けられます。

そういった方にぜひ一度ご覧になっていただきたい書籍です。